1.本ページの説明範囲
yfinanceを使用して株式情報を取得・使用するには以下の作業が必要である。
①Python をインストールする。
②Python のOSSのyfinanceをインストールする。
③証券コードを手に入れる。
④株式情報を取得する。
⑤取得したデータを使用する。
①については、説明しない。別のサイトを探してほしい。
②については、以下で説明している。作業して戻ってきてほしい。
WindowsでpythonのOSSをインストールする | エクヌツITブログ
なお、当説明で使用している[yfinance]のバージョンは[0.2.66]である。
⑤については、以下で説明している。
yfinance.Tickerで取得した株式情報を使用する | エクヌツITブログ
当ページでは③・④の方法を記載する
2.証券コードを取得する。
証券コードは以下サイトのExcelファイルをダウンロードして使った。
https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/01.html
調べたところコーディングでも対応できるようだが、真面目にコーディングする気が起きなかったので、行っていない。
コーディングで対応する方法は以下サイトに記載されていた。
https://di-acc2.com/programming/python/28262/
上記は日本株だけなので、米国株は別で見つける必要がある。
米国株の証券コードは以下サイトである程度網羅できていそうだ。(四季報凄い。)
米国株(アメリカ株)の一覧|会社四季報オンライン
3.株式情報を取得する。
単に実行したいだけであれば、以下のように設定することで実行が出来る。
import yfinance as yf
stock = yf.Ticker("1301.T")
stock_info = stock.info
stock_history = stock.history()
1行目はossのインポートをしている。
3行目は株式情報の取得を行っている。
引数にはマーケット識別コードを設定する。1
マーケット識別コードはYahooファイナンスのURLの端の部分と同一となる。
見ていると日本国内の証券会社の識別コードは[nnnn.T]、米国株はティッカーの値(例:[“AAPL”]がアップル)となっている。
Yahooファイナンスコード確認方法
①Yahooファイナンス(https://finance.yahoo.co.jp/)にアクセスする。
②それぞれの株のページにアクセスして、URLを確認する。

4・5行目はデータを変数に格納している。
4行目であれば各企業の基本情報、5行目であれば各企業の株の時系列データを取得している。
それぞれどのようなデータを扱っているかは以下を参照。
(現在記載中)
4.参考
公式ドキュメント
https://ranaroussi.github.io/yfinance/?utm_source=copilot.com
- ※マーケット識別コードは私が勝手に命名しています。
公式ドキュメントには、[market identifier code]と記載されています。
↩︎

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